想うこと多々あり。それを形に創造し、奏す。


by barnaf
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えーーっと・・・
突然ですが、ネームカードでスライドショーができるのです。
my版画集なんて載せてみたんですが・・・。
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by barnaf | 2007-01-30 18:29 | スペインでのこと
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私が初めて版画を習ったシルビア・パグリアーノは現在サラゴサの美術学校でリトグラフや銅板画を教えています。

その彼女を訪れた1月7日のサラゴサは、気温が3度!バルセロナが15度くらいあったのに内陸と地中海沿岸では全く気候が違います。サラゴサはとにかく寒い!

そんな気候の中、シルビアは自分の版画工房を着々と築きあげ版画教室を開始しようとしていました。何十年とバルセロナに工房を構えていたのですが、ついにサラゴサに移転。(引越しは想像したくないほど大変だったと思う)。私もお世話になった懐かしいプレス機が備え付けられています。

工房のオープニングは1月末と言っていましたが、どうなったかなあ。
そのうちに日本の人も夏休みに習いに来ればいいねと話しました。

「いつでも仕事しに来なさいね。」とシルビアが私に。本当に早くその日が来ますように!
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by barnaf | 2007-01-30 16:05 | スペインでのこと

ジュジョールの天井

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バルセロナでもうひとつ必ず訪れる場所は、カサ・ミラの展覧会です。いつも素晴らしい展覧会を無料で開催しているのですが、もうひとつの楽しみはジュジョールの天井が見られること。展示によっては天井を覆っていたこともあり、その時は楽しみが半減する気がしたものです。

今回はガルガーリョというカタルーニャの彫刻家の展覧会でそれも大変良かったのですが、一階では1960年にバルセロナのサラ・ガスパールでピカソ展が開催された写真や資料の展覧会が開かれていました。(カサミラでの展覧会案内)


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上の展覧会場より下のほうが天井が大胆、楽しい、ジュジョールらしい!






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と、個人的にとても気に入ってしまったのでした。展示より上ばかり見ていました。
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by barnaf | 2007-01-27 11:43 | スペインでのこと
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タピエス・ファンデーションではタピエスのポスター展が開かれていました。マーグ画廊主催の展覧会のものが多かったでしょうか。展示の単調さを崩しているところがタピエスにはピッタリきて良いですね。展示は、側で見ることだけでなく全体のバランスも考えると空間がぐっと映えますね。



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地下の展示室、「ピカソへのオマージュ」と書かれた壁の向こう側を見ると、あれれれ、インスタレーションかな?係りの人に聞いたら、作品の入れ替え中ですって。それにしてもこの年季の入った鞄や、物の配置がさりげなくて、タピエス・ファンデーションだからこそか作品かもしれないと期待してしまったのでした。展示中に作品の入れ替えをしている、(道具も片付けないで)この辺のおおらかさがスペインですね。
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by barnaf | 2007-01-27 10:17 | スペインでのこと

バルセロナのミロ 2

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特別展でもうひとつ写真を撮った作品。こういうのを見ると、「私もこんなのが創りたーーい!」とワクワクしてくるのですが・・・。

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バルセロナに行くと、必ず詣でる場所があります。それはミロの生まれた家。というと正確ではないですね。ミロの生まれたピソ(日本語ではアパートかマンションといえばいいのでしょうか。)のある建物です。わざわざ行くというより、よく通る場所にあるからではあります。今回もそうだ、そうだと思い出して行ってきました。カメラを持っているとやはり撮ってしまう。なんでだろう。
(写真は、ミロがここで生まれたことを示す標石とその建物。入り口左側に標石が付いている。)
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by barnaf | 2007-01-26 18:03 | スペインでのこと

バルセロナのミロ 1

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                「青II」  1962年制作 油彩 270x350cm

今回、たいへん嬉しかったことに、ミロ・ファンデーションにおいて、1956-1983年におけるジョアン・ミロ自身の特別展が開催されており、なんと大大大好きな「青」3部作が来ていました。
これには大感動!!会えたのは1993年の生誕100周年特別展以来でしょうか。

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3枚並べて展示せず、コの字型の空間に展示するのが、ここのやり方のようです。が、以前は絵の近くまで寄れたのに、コの字型空間の中に入れなくなってしまった。3枚に取り囲まれた空間の中にはまる感覚は、なんとも表現しがたいものだったのに。大勢の人に良く見てもらいたいという配慮からでしょうね。でも1枚目と3枚目が正面から見られなかったのはちょっと残念でした。でもとにかく大満足で、短い時間ながらほとんどそこにいたでしょうか。

そもそも私がバルセロナに行ったのは、ミロの大回顧展を東京で見て感銘を受けたのがきっかけなのです。「そこにミロがいたから」バルセロナに行ったのでした。元々は。
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by barnaf | 2007-01-26 14:30 | スペインでのこと

バルセロナ新事情

昨年12月12日より1月10日までバルセロナに行っておりました。向こうにいる間に更新しろって?まあ、そうなんですが、どうもまだブログが遠いのですねえ。戻ってきて自分のIDも忘れている始末。いやそれくらい楽しかった、いえ忙しかったのです。なんせクリスマスイブ、クリスマス、サンエステバン、大晦日、正月、と続き、その上、バカンスなので久々に友人たちとも毎晩会えるとなれば、1月2日に風邪兼消化不良で多少寝込んでも仕方がないか。

1年ぶりに行ってびっくりしたことのひとつ、レンフェ(鉄道)の新車両(通常落書きだらけ)
テレビ画面付き。(各駅停車なので行き先が画面にでていて時々次の駅名に変わるだけなのだが。今のところ。)

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それと、遊園地と化したサンホセ市場に拍車がかかっていること。初めて訪れる人は違う印象をもたれるでしょうが、一昔前は野菜や果物を山のように積んだ普通のスペイン生鮮市場でした。

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これは生のフルーツを絞って作るジューススタンドです。さすがに種類は豊富。
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by barnaf | 2007-01-22 21:41 | スペインでのこと