想うこと多々あり。それを形に創造し、奏す。


by barnaf
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先日、奥沢にある「図書空間みかも」で土佐和紙(PAPER LABO)さんの展示即売会があり行って来ました。バルセロナで知り合ったSさんに遭遇、彼女のお手製エンパナーダでお茶をいただきました。あまりの懐かしい味に感激、自分でも即作ってみました。e0098268_17121733.jpge0098268_17123998.jpg


具は、玉ねぎ、卵、ツナを完熟トマトで煮詰めたものです。赤ピーマンの蒸し焼きにしたものを細く切って本来入れてもいいのですが、入らなくてもおいしいです。
次回の差し入れはこれで決まりかな。

エンパナーダってパンの中に詰めたものっていう意味だったんですね。
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by barnaf | 2006-11-27 17:11 | 料理関係
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友人エミリア(写真の女性)に連れられ、彼女の生まれ故郷ピレネーアラゴン地方に行ったときのこと。羊飼いを退職!したエミリアの叔父(写真左)とともに友人の羊飼い(中央)の所へ遊びに行きました。写真奥に写る羊の群れは彼が預かっている羊です。エミリアも夏の村祭りのときに羊が大当たり、彼に任せています。

誰の羊かどうやってわかるのかと聞いたら、人間の顔が一人ひとり違うように羊の顔も違うのだとのこと。(でも実は背中に赤で持ち主ごとのマークをつけているのですが。)
でも何百匹いても、賢い牧羊犬とともにちゃんとコントロールしています。

というわけで冒頭の子羊を抱いた写真はこの時に撮ったものです。
(07年1月末にはずしました。)
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by barnaf | 2006-11-23 10:26 | スペインでのこと
タイトルの「想、創、奏」は、感じた想いを、様々な方法で形にして表現し、いろいろな方法で相手に伝えていくという意味を込めています。要は大きく捉えたコミュニケーションの流れです。

感謝の気持ちを手紙にしたため送るのも、制作活動と同じ流れの行動だと思います。

私の制作活動が様々な分野に渡っているのは、創ることにジャンルがないと思っているからだと思います。目に見える表現かどうか、2次元か3次元か、そういう区分はできても、これは何であるかというのは、臨機応変に変わり、受け入れる側の問題としてもいいのではないかと。

スペインでは、画廊に画家が絵を見せにいくと、他のものは創らないのかと聞かれることがあります。彫刻、版画、陶芸など様々な分野に渡って仕事をしている人も多いです。

「創る」ということに重点を置くと、「手段」は構わなくなってくるようです。

ですから銅板画をやり絵を描き、ジュエリーデザインやパッケージデザインをしても、向こうではあたりまえのように見てくれますが、日本での対応は少し違うようなので、説明をするのが多少難しい気がするのですが、どうでしょうか。
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by barnaf | 2006-11-22 14:00 | SO,SO,SO

事始め

早く作りなよーーと、背中を押され、肩をたたかれ、ようやく重い腰を上げました。

タイトルの「SO,SO,SO, --想、創、奏」は、私の版画集(銅版画)のタイトルのために考えたもので、想いを形にし表現していくという、制作活動の流れを端的に現した言葉です。

こんな抽象的なキーワードのないタイトルはセオリー的にはブログには向かないのかもしれませんが、単純な言葉であるということで付けてみました。

スペイン、バルセロナに住んでいた14年間はあっという間で、夢の如し。
日本に戻って1年ちょっと。
「日本の常識は世界の非常識、世界の常識は日本の非常識」とのT氏の名言を思い出しながら日々暮らすことが多いこの頃でございます。
今後はまず今年やらせていただいた日本での個展や作品を紹介しつつ、スペインでの制作活動、生活体験、東京での浦島太郎ぶりなど書いていければと思います。
どうぞ宜しく。
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by barnaf | 2006-11-22 13:43 | SO,SO,SO